2016年12月01日
年末年始は?
こんにばんは、へっぽこ妻です。
夫の人とも話しているのですが、年末年始はどうしようかーと。
毎年、二人とも帰省はしないのでなんとなく二年詣でいって、ゴロゴロと過ごしていましたが
おととしサバゲを知って、年末年始はサバゲで終わりサバゲで始まっていました。
さて、今年はどうしようか・・・。
最近サバゲをやっていないので情報不足なり^^;
みなさん、年末の撃ち納めまた、撃ち始めの予定はどうですか?
どこかおすすめありますか??
私の記憶では、ビッグアウトさん主催の年始サバゲではお餅つきがあってつきたてお餅がいただけたし、どこだったかな・・・レイドさんだったかな?りんご飴の販売とかしてました。

お正月らしいですーー(^・^)
そんな情報、ぜひぜひお待ち申し上げますm(__)m
夫の人とも話しているのですが、年末年始はどうしようかーと。
毎年、二人とも帰省はしないのでなんとなく二年詣でいって、ゴロゴロと過ごしていましたが
おととしサバゲを知って、年末年始はサバゲで終わりサバゲで始まっていました。
さて、今年はどうしようか・・・。
最近サバゲをやっていないので情報不足なり^^;
みなさん、年末の撃ち納めまた、撃ち始めの予定はどうですか?
どこかおすすめありますか??
私の記憶では、ビッグアウトさん主催の年始サバゲではお餅つきがあってつきたてお餅がいただけたし、どこだったかな・・・レイドさんだったかな?りんご飴の販売とかしてました。

お正月らしいですーー(^・^)
そんな情報、ぜひぜひお待ち申し上げますm(__)m
2016年11月27日
T-MOUTができるってよ?!
こんばんは、へっぽこ妻です。
カテゴリの「サバイバルゲーム」を久々にぽちっとした気がします。
おかしいな?元々はサバゲ始めてからブログをやり始めた気がするのに^^;
ということで、今回は埼玉にOPENする新しいフィールドのご紹介です。
その名も「T-MOUT」!!!
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
といっても、なんのこっちゃ?の方が多いですよね。
ではこの名前を略さずに掲載すると
「Tamura Military Operations on Urban Terrain」 です。
略して「T-MOUT」
ちなみにMilitary Operations on Urban Terrainとは市街戦のこと。
そして「Tamura」
そう、察しの良い方はもうお気づきですね?
あのっ田村装備開発が日ごろ訓練に使用している施設を、なんとサバゲー用のフィールドとしても提供してくれるとのことです!!
訓練には来たことがない方には謎に包まれた「田村装備開発」さん。
色々なうわさもあり、興味もある。「でも、俺サバゲーマーだしなぁ」と思っていたみなさん!!
気兼ねなく、サバゲーフィールドとして訓練施設を満喫することができます。
詳細は田村社長のブログに細かく書いてありますので「社長ブログ」や、T-MOUT担当の「瀧澤氏ブログ」などをご覧ください。
今までは訓練の関係上、私があえて書いて来なかった施設内の様子についても詳しく触れられています(o^-^o)
ここの何が面白いかって、いちサバゲーマーから言うと「今までいったどんな屋内フィールドより、怖い。そして面白い」です。
広い屋外フィールドであれば「ドワーーーー!」と走って行って、敵が見えたらパンパン!!
せっかく2チームに分かれてやっているのに、定例会なんかだとチームになった人と協力するという時間もタイミングもあまりなくて、結局知り合い数名で固まっていくとかになりがちです。
でも、屋内フィールドでは空間が限られているためか、わりと即席チームでも自然と2手に分かれたりしてちょっとチームっぽい行動をとることがあります。
それを自然とやれる、というかやりたくなってしまうフィールドが「T-MOUT」だと思います。
これはあくまで私のサバゲーマーとしての主観なので、他のサバゲーマーの方がどう感じるかはわかりませんが。
「ちょっとダイナミックエントリーとかやってみたかったんだよね」「夜戦にはなかなか参加できないけど、暗い中でやってみたいんだよね」とか、「SATになりきってみたかったんだよね」とか、そういうワクッ♪とした何かをお持ちの方は、たぶん、いや絶対に楽しいハズ!

(※社長ブログより写真、お借りしました)
とにかくせっかくなのでオープンしたら遊びに行きましょう♪
私も普段は訓練として使っている施設を、サバゲフィールドとして使って遊んでみたいです☆^(o≧▽゚)o
っていうか、絶対、遊ぶ(笑)
カテゴリの「サバイバルゲーム」を久々にぽちっとした気がします。
おかしいな?元々はサバゲ始めてからブログをやり始めた気がするのに^^;
ということで、今回は埼玉にOPENする新しいフィールドのご紹介です。
その名も「T-MOUT」!!!
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
といっても、なんのこっちゃ?の方が多いですよね。
ではこの名前を略さずに掲載すると
「Tamura Military Operations on Urban Terrain」 です。
略して「T-MOUT」
ちなみにMilitary Operations on Urban Terrainとは市街戦のこと。
そして「Tamura」
そう、察しの良い方はもうお気づきですね?
あのっ田村装備開発が日ごろ訓練に使用している施設を、なんとサバゲー用のフィールドとしても提供してくれるとのことです!!
訓練には来たことがない方には謎に包まれた「田村装備開発」さん。
色々なうわさもあり、興味もある。「でも、俺サバゲーマーだしなぁ」と思っていたみなさん!!
気兼ねなく、サバゲーフィールドとして訓練施設を満喫することができます。
詳細は田村社長のブログに細かく書いてありますので「社長ブログ」や、T-MOUT担当の「瀧澤氏ブログ」などをご覧ください。
今までは訓練の関係上、私があえて書いて来なかった施設内の様子についても詳しく触れられています(o^-^o)
ここの何が面白いかって、いちサバゲーマーから言うと「今までいったどんな屋内フィールドより、怖い。そして面白い」です。
広い屋外フィールドであれば「ドワーーーー!」と走って行って、敵が見えたらパンパン!!
せっかく2チームに分かれてやっているのに、定例会なんかだとチームになった人と協力するという時間もタイミングもあまりなくて、結局知り合い数名で固まっていくとかになりがちです。
でも、屋内フィールドでは空間が限られているためか、わりと即席チームでも自然と2手に分かれたりしてちょっとチームっぽい行動をとることがあります。
それを自然とやれる、というかやりたくなってしまうフィールドが「T-MOUT」だと思います。
これはあくまで私のサバゲーマーとしての主観なので、他のサバゲーマーの方がどう感じるかはわかりませんが。
「ちょっとダイナミックエントリーとかやってみたかったんだよね」「夜戦にはなかなか参加できないけど、暗い中でやってみたいんだよね」とか、「SATになりきってみたかったんだよね」とか、そういうワクッ♪とした何かをお持ちの方は、たぶん、いや絶対に楽しいハズ!

(※社長ブログより写真、お借りしました)
とにかくせっかくなのでオープンしたら遊びに行きましょう♪
私も普段は訓練として使っている施設を、サバゲフィールドとして使って遊んでみたいです☆^(o≧▽゚)o
っていうか、絶対、遊ぶ(笑)
2016年04月20日
初の雨サバゲ
これは私達夫婦が初めて、雨の屋外フィールドでサバゲに参加した時のお話です。
とあるフィールドさんでtam-tamさんの周年イベントがあるということで、
参加させていただいていたチームのメンバーさんたちと参戦予定だったのですが…
朝からシトシトと振り続ける雨!!
11月で、だいぶ肌寒くもあり、しかも雨!!
「これ、どうなるんだろう…」と思いつつ、LINEを見ると、参加メンバーたちは「とりあえず向かいます~」とのこと。
フィールドから中止の連絡は掲載されておらず、とりあえず決行、ということのようだった。
んじゃ、行きますか。
と、車を走らせ到着したのは「みんなの森」さん。
このフィールドは、実質私のデビュー戦のフィールドでもあり、家からわりと近いので一番よく行くフィールドでもあります。
が、雨の日には来たことがない…。
「やまないねぇ…」
「もしかしたら中止になるのかなぁ…」
降り続く雨のなか、かろうじてビニールシートの屋根がついているセーフティでみんなぼそぼそ。
テント外のパレット類はずぶ濡れのため、誰も使用できずテーブルの上にバッグが置いてある状態。
そんな時、今回のイベント主催であるtam-tamの方からのマイクアナウンス。
「え~、雨ですが…決行します!!」
うぉぉぉぉ~!と盛り上がるセーフティ。
実は、tam-tamさんイベントということで事前の予約は160名だったそうですが当日はたぶん100人に満たないくらいしか来ていませんでした。
ちょっと寂しい感じでしたが、それでもやるなら、やろう!
だけど私、雨の日の屋外って初めてだったのですよ。
えっと銃って濡れても大丈夫なんだっけ? (ちなみに私は電動ガンオンリー、夫の人はL96だけエアコキ)
周りを見るとみんなサランラップを取り出し、銃に巻き巻きしている。
んん??
隣の席の友人から「あ、持ってきてない?じゃこれ使って」と渡される。
サランラップ…。
どうやら雨に濡れないよう電子制御の部分、バッテリー周りなどをこれで保護するらしい。
なるほど!!
まきまき、まきまき。
じゃーーーーん!!!

とりあえず電子系のところだけ保護したらいいよと言われたのでこんな感じ。
長ものの人は大変そうだった!

ラップ銃…
そんなこんなで、サランラップ巻きの銃が完成!
が、しかし!!こんなのはまだ序の口!
みんなの森というフィールドは、一応表向きは「森」となっています。
でも実際は「山」なんです。
行ったことある方はわかると思いますが、ものすごい傾斜のある山です。
そこに雨。
えぇ、地面は土なので雨でぬかるんでぐちょぐちょ。
歩くとぺちょぺちょ泥が跳ねて、じっと立っているとぬかるみに足がはまり込んで抜けなくなる。
そんな泥んこの山の中を、駆け回るっ!!
ぐっちょぐっちょ、ぺっちょぺっちょ、ズベッ!!ベショッ!!
うひぃぃぃぃ~、これは苦行!!
と思っていたのもつかの間。
雨の中、ラップ巻き銃とかぐちょぐちょのぬかるみとかが妙にツボに入ってしまったようで、何故かテンションあがり
いつもの通り、いやたぶんいつも以上におかしなテンションで「うほほほほ~い!」と駆け回っておりました(笑)
しかしセーフティに戻るたび、もともとは緑迷彩や黒系BDUだった方々がだんだん茶色のBDUになっていく…。
ある意味、これも自然の迷彩か…。
スタートダッシュと同時に派手にすっころんで背中がべっちょべちょに泥だらけになった友人は
「これ、奥さんに叱られる…。帰りにコインランドリーよって洗って帰るぅ(T_T)」
と嘆いておりました^^;
確かに泥って、落ちないですよね~。
さてさてtam-tamさんのイベント、というだけでも盛り上がりますが。
なんと今回はスペシャルゲストがいらっしゃっていました!!
事前情報がまったくなかったのでめっちゃ驚きました。
なんと「これからコンバット」の作者、森尾正博先生ですっ!
うっひゃーーー!マジですかっ?!
全巻持ってます!ってか、その漫画勧められてからサバゲにはまりました!
もぉ事前にわかっていたら漫画持ってきてサインもらったのにぃぃぃぃ!
悔しくて残念で。
その場で漫画売れば、絶対いっぱい売れたと思うのになぁぁぁぁぁ。
でも、一緒に写真撮ってもらいました。てへっ♪

で、最後はじゃんけん大会。
色んな景品が出て、一緒に参加した仲間の中では「ワルサーP38」や「L85A1」っをGETした方もいらっしゃいました。
うわーい!
で、私は…ドローンの時に決勝戦まで残ったのにっ!
100人中3人に残り、あと一勝!ってとこで、負けた…。
ほんっとにじゃんけんとか抽選とか弱いんだぁ><;
でも、女子のみの特権として参加賞のグローブ、もらいました♪
女子でよかった(笑)
(ちょっと、女子ではないだろう。「子」はちょっとなぁ…と思ったアナタ!前に出なさいっ!)

というわけで、初めての雨の中サバゲは、色々と楽しめました!
しかし、帰ってからの洗濯とブーツ洗うのが大変だった!
あと、翌日風邪ひきました><;
とあるフィールドさんでtam-tamさんの周年イベントがあるということで、
参加させていただいていたチームのメンバーさんたちと参戦予定だったのですが…
朝からシトシトと振り続ける雨!!
11月で、だいぶ肌寒くもあり、しかも雨!!
「これ、どうなるんだろう…」と思いつつ、LINEを見ると、参加メンバーたちは「とりあえず向かいます~」とのこと。
フィールドから中止の連絡は掲載されておらず、とりあえず決行、ということのようだった。
んじゃ、行きますか。
と、車を走らせ到着したのは「みんなの森」さん。
このフィールドは、実質私のデビュー戦のフィールドでもあり、家からわりと近いので一番よく行くフィールドでもあります。
が、雨の日には来たことがない…。
「やまないねぇ…」
「もしかしたら中止になるのかなぁ…」
降り続く雨のなか、かろうじてビニールシートの屋根がついているセーフティでみんなぼそぼそ。
テント外のパレット類はずぶ濡れのため、誰も使用できずテーブルの上にバッグが置いてある状態。
そんな時、今回のイベント主催であるtam-tamの方からのマイクアナウンス。
「え~、雨ですが…決行します!!」
うぉぉぉぉ~!と盛り上がるセーフティ。
実は、tam-tamさんイベントということで事前の予約は160名だったそうですが当日はたぶん100人に満たないくらいしか来ていませんでした。
ちょっと寂しい感じでしたが、それでもやるなら、やろう!
だけど私、雨の日の屋外って初めてだったのですよ。
えっと銃って濡れても大丈夫なんだっけ? (ちなみに私は電動ガンオンリー、夫の人はL96だけエアコキ)
周りを見るとみんなサランラップを取り出し、銃に巻き巻きしている。
んん??
隣の席の友人から「あ、持ってきてない?じゃこれ使って」と渡される。
サランラップ…。
どうやら雨に濡れないよう電子制御の部分、バッテリー周りなどをこれで保護するらしい。
なるほど!!
まきまき、まきまき。
じゃーーーーん!!!

とりあえず電子系のところだけ保護したらいいよと言われたのでこんな感じ。
長ものの人は大変そうだった!

ラップ銃…
そんなこんなで、サランラップ巻きの銃が完成!
が、しかし!!こんなのはまだ序の口!
みんなの森というフィールドは、一応表向きは「森」となっています。
でも実際は「山」なんです。
行ったことある方はわかると思いますが、ものすごい傾斜のある山です。
そこに雨。
えぇ、地面は土なので雨でぬかるんでぐちょぐちょ。
歩くとぺちょぺちょ泥が跳ねて、じっと立っているとぬかるみに足がはまり込んで抜けなくなる。
そんな泥んこの山の中を、駆け回るっ!!
ぐっちょぐっちょ、ぺっちょぺっちょ、ズベッ!!ベショッ!!
うひぃぃぃぃ~、これは苦行!!
と思っていたのもつかの間。
雨の中、ラップ巻き銃とかぐちょぐちょのぬかるみとかが妙にツボに入ってしまったようで、何故かテンションあがり
いつもの通り、いやたぶんいつも以上におかしなテンションで「うほほほほ~い!」と駆け回っておりました(笑)
しかしセーフティに戻るたび、もともとは緑迷彩や黒系BDUだった方々がだんだん茶色のBDUになっていく…。
ある意味、これも自然の迷彩か…。
スタートダッシュと同時に派手にすっころんで背中がべっちょべちょに泥だらけになった友人は
「これ、奥さんに叱られる…。帰りにコインランドリーよって洗って帰るぅ(T_T)」
と嘆いておりました^^;
確かに泥って、落ちないですよね~。
さてさてtam-tamさんのイベント、というだけでも盛り上がりますが。
なんと今回はスペシャルゲストがいらっしゃっていました!!
事前情報がまったくなかったのでめっちゃ驚きました。
なんと「これからコンバット」の作者、森尾正博先生ですっ!
うっひゃーーー!マジですかっ?!
全巻持ってます!ってか、その漫画勧められてからサバゲにはまりました!
もぉ事前にわかっていたら漫画持ってきてサインもらったのにぃぃぃぃ!
悔しくて残念で。
その場で漫画売れば、絶対いっぱい売れたと思うのになぁぁぁぁぁ。
でも、一緒に写真撮ってもらいました。てへっ♪
で、最後はじゃんけん大会。
色んな景品が出て、一緒に参加した仲間の中では「ワルサーP38」や「L85A1」っをGETした方もいらっしゃいました。
うわーい!
で、私は…ドローンの時に決勝戦まで残ったのにっ!
100人中3人に残り、あと一勝!ってとこで、負けた…。
ほんっとにじゃんけんとか抽選とか弱いんだぁ><;
でも、女子のみの特権として参加賞のグローブ、もらいました♪
女子でよかった(笑)
(ちょっと、女子ではないだろう。「子」はちょっとなぁ…と思ったアナタ!前に出なさいっ!)

というわけで、初めての雨の中サバゲは、色々と楽しめました!
しかし、帰ってからの洗濯とブーツ洗うのが大変だった!
あと、翌日風邪ひきました><;
2016年04月04日
初めてのサバゲ
こんにちは、妻です。
本日2回目の日記です。
このブログは日記というより記録なので気にしないで流していただければ幸いです。
もう歳なので、思い出せるときに思い出せることを書いておかないと忘れちゃう(笑)
というわけで、私や夫の初めてのサバイバルゲーム体験の話。
私がサバゲを始めたのは2015年9月の終わり。
今が2016年4月なので、だいたい7か月くらい前かな。
って、まだ7か月なんだ!!と書いてて自分で驚きました。
いやー、もう3年くらいやってる気分でいました(笑)
その理由はまた後日書くことにして、とにかく初サバゲの話ですね。
サバイバルゲームを知ったのは漫画、というのは前回の自己紹介で書きました。
それまで、実弾射撃はやったことがあるけれど人に向けて銃を構えたり、ましてや撃ったりしたことはまったくなかった私。
BB弾とはいえ、当たったら痛んだろうなぁと思っていました。
実際、読んでいた漫画でも「痛い!」とは書いてありますし・・・
痛いのは、嫌い・・・(笑)
でもでも、なんだか面白そう!!
そう思い、ネットでサバイバルゲームを検索してみまました。
その頃の漠然とした私のイメージでは「迷彩服を着る」「匍匐前進とかする人がいっぱいいる」「当たると痛い」「ミリタリーの知識がみんなめちゃめちゃある」「銃がとても重い」という感じでした。
(※サバゲ始めても、まぁ半分くらい、あの時のイメージは間違っていない思っています(笑))
不安で色々とネットで検索・質問などをしていたら「チーム」というのがいくつかあることを発見。
その中で、自宅からわりと近いところを拠点にしているチーム3つに連絡をとってみました。
ひとつのチームは「チームに入るときにメンバーからの面接がある」「他のチームの掛け持ちはダメ」「勝手にフィールドの定例会に参加しない」(定例会というのがなにかもわかっていませんでしたが)「月に最低1度はチーム主催のサバゲに参加すること」など、なかなか厳しい条件でした。
月に1度必ず参加、というのは社会人にとってなかなか難しいことです。
ふたを開けてみれば、今は毎週のようにサバゲだの訓練だのに奔走しているわけですが(笑)
でもその時は「ちょっと重いなぁ」と思ってしまったわけです。
で、そこに所属するのはやめました。
もうひとつのチームは「他のチームとの掛け持ちは不可」「定例会参加は自由」「チームでの活動に積極的に参加すること」に加えて「月会費」がありました。
こちらも、いったい何に使うのか全く予想がつかなかったのと、初期投資がいる(チームワッペンやら色々あった様子)ということで、やはり所属はやめました。
ここまで来ると「サバゲって色々と面倒なんじゃ・・・」とちょっと心が折れかけてきます。
が、3つ目のチームは「他チームとの掛け持ち自由」「特にチームでのサバゲ参加に制限も規約もなし」「初期投資不要。武器などチームメンバーが貸し出します」「チームにこだわらずサバゲを楽しんでほしい」という内容でした。
「こ・れ・だ!」
で、さっそくチームに入れてもらい(といっても本当にチームメンバーが全員集まる時などなく、適当に「今度の日曜〇〇行くけど、誰か行く~?」みたいな会話をLINEでやっているレベル)、初のサバゲ参加ということでメンバーさんの数人と屋内のフィールドで初体験することになりました。
来てくれた方はみなさん親切で、武器もない私に色々と貸してくださり(フィールドでレンタルできるってことも知らなかった!)、使い方も撃ち方も丁寧に教えてくれました。
屋内フィールドとはいえ、かなり広いところで、最初は怖くてまったく前にさえ出られなかった私が、どんどんゲームを重ねるごとにチームのメンバーさんに後押し、援護され少しずつ前に出られるようになりました。
そして初ヒットが取れたとき、チームのメンバーさん以外、セーフティにいたまったく知らない人たちも「おめでとう!」「初ヒット記念だね」「良かったね!」と言ってくれて、これまた感激。
サバゲやってる人、みんないい人やん~~~(T_T)
結局、前に出過ぎてボッコボコになったりしつつ、めっちゃ楽しんで全力で遊んできました。
驚いたのが、BB弾は当たると思っていたより痛くなかったということと、反面、体中に青あざができていたこと!
「なんだこれ、気持ち悪い・・・」と鏡をみて呆然とするくらい、あちこちに青タン。
夫が苦笑しながら「まるでSMとかの趣味の人みたい・・・痛いのが楽しいっていうんだからある意味、SMだな」と。
いや違う!痛いのが楽しいんじゃなくて、痛くても楽しいんだ!と反論しつつ・・・昔の薬師丸ひろ子(今なら橋本環奈ちゃん)みたいに「カイッカン♪」となっていたのも事実なわけで・・・ううむ。
あと、翌日の筋肉痛がハンパなかったです(笑)
やっぱ中腰の姿勢や、立ったり座ったりが激しかったからでしょうか。
翌日から約5日間ほど、生まれたての小鹿のように歩くたびにプルプルしておりました。
それを笑ってみていた夫!!!
夫の人も、その一週間後の初サバゲのあと、やはり同じように全身筋肉痛に陥り約1週間、こちらはまるでロボコップのようにカックンカックンと歩いておりました。
人を笑えば穴二つ。
自分に返ってくるんだよ、ざまみろ~(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
そんなわけで、初サバゲ体験がとても楽しいものだったので、私の・・・いや、私達夫婦のサバゲ生活が始まることになったのです。
そう、この時はまだ夢にも思っていませんでした。
単なる趣味、息抜きのためのサバイバルゲームだと思っていたのにまさかあんなことになるとは!!!
本日2回目の日記です。
このブログは日記というより記録なので気にしないで流していただければ幸いです。
もう歳なので、思い出せるときに思い出せることを書いておかないと忘れちゃう(笑)
というわけで、私や夫の初めてのサバイバルゲーム体験の話。
私がサバゲを始めたのは2015年9月の終わり。
今が2016年4月なので、だいたい7か月くらい前かな。
って、まだ7か月なんだ!!と書いてて自分で驚きました。
いやー、もう3年くらいやってる気分でいました(笑)
その理由はまた後日書くことにして、とにかく初サバゲの話ですね。
サバイバルゲームを知ったのは漫画、というのは前回の自己紹介で書きました。
それまで、実弾射撃はやったことがあるけれど人に向けて銃を構えたり、ましてや撃ったりしたことはまったくなかった私。
BB弾とはいえ、当たったら痛んだろうなぁと思っていました。
実際、読んでいた漫画でも「痛い!」とは書いてありますし・・・
痛いのは、嫌い・・・(笑)
でもでも、なんだか面白そう!!
そう思い、ネットでサバイバルゲームを検索してみまました。
その頃の漠然とした私のイメージでは「迷彩服を着る」「匍匐前進とかする人がいっぱいいる」「当たると痛い」「ミリタリーの知識がみんなめちゃめちゃある」「銃がとても重い」という感じでした。
(※サバゲ始めても、まぁ半分くらい、あの時のイメージは間違っていない思っています(笑))
不安で色々とネットで検索・質問などをしていたら「チーム」というのがいくつかあることを発見。
その中で、自宅からわりと近いところを拠点にしているチーム3つに連絡をとってみました。
ひとつのチームは「チームに入るときにメンバーからの面接がある」「他のチームの掛け持ちはダメ」「勝手にフィールドの定例会に参加しない」(定例会というのがなにかもわかっていませんでしたが)「月に最低1度はチーム主催のサバゲに参加すること」など、なかなか厳しい条件でした。
月に1度必ず参加、というのは社会人にとってなかなか難しいことです。
ふたを開けてみれば、今は毎週のようにサバゲだの訓練だのに奔走しているわけですが(笑)
でもその時は「ちょっと重いなぁ」と思ってしまったわけです。
で、そこに所属するのはやめました。
もうひとつのチームは「他のチームとの掛け持ちは不可」「定例会参加は自由」「チームでの活動に積極的に参加すること」に加えて「月会費」がありました。
こちらも、いったい何に使うのか全く予想がつかなかったのと、初期投資がいる(チームワッペンやら色々あった様子)ということで、やはり所属はやめました。
ここまで来ると「サバゲって色々と面倒なんじゃ・・・」とちょっと心が折れかけてきます。
が、3つ目のチームは「他チームとの掛け持ち自由」「特にチームでのサバゲ参加に制限も規約もなし」「初期投資不要。武器などチームメンバーが貸し出します」「チームにこだわらずサバゲを楽しんでほしい」という内容でした。
「こ・れ・だ!」
で、さっそくチームに入れてもらい(といっても本当にチームメンバーが全員集まる時などなく、適当に「今度の日曜〇〇行くけど、誰か行く~?」みたいな会話をLINEでやっているレベル)、初のサバゲ参加ということでメンバーさんの数人と屋内のフィールドで初体験することになりました。
来てくれた方はみなさん親切で、武器もない私に色々と貸してくださり(フィールドでレンタルできるってことも知らなかった!)、使い方も撃ち方も丁寧に教えてくれました。
屋内フィールドとはいえ、かなり広いところで、最初は怖くてまったく前にさえ出られなかった私が、どんどんゲームを重ねるごとにチームのメンバーさんに後押し、援護され少しずつ前に出られるようになりました。
そして初ヒットが取れたとき、チームのメンバーさん以外、セーフティにいたまったく知らない人たちも「おめでとう!」「初ヒット記念だね」「良かったね!」と言ってくれて、これまた感激。
サバゲやってる人、みんないい人やん~~~(T_T)
結局、前に出過ぎてボッコボコになったりしつつ、めっちゃ楽しんで全力で遊んできました。
驚いたのが、BB弾は当たると思っていたより痛くなかったということと、反面、体中に青あざができていたこと!
「なんだこれ、気持ち悪い・・・」と鏡をみて呆然とするくらい、あちこちに青タン。
夫が苦笑しながら「まるでSMとかの趣味の人みたい・・・痛いのが楽しいっていうんだからある意味、SMだな」と。
いや違う!痛いのが楽しいんじゃなくて、痛くても楽しいんだ!と反論しつつ・・・昔の薬師丸ひろ子(今なら橋本環奈ちゃん)みたいに「カイッカン♪」となっていたのも事実なわけで・・・ううむ。
あと、翌日の筋肉痛がハンパなかったです(笑)
やっぱ中腰の姿勢や、立ったり座ったりが激しかったからでしょうか。
翌日から約5日間ほど、生まれたての小鹿のように歩くたびにプルプルしておりました。
それを笑ってみていた夫!!!
夫の人も、その一週間後の初サバゲのあと、やはり同じように全身筋肉痛に陥り約1週間、こちらはまるでロボコップのようにカックンカックンと歩いておりました。
人を笑えば穴二つ。
自分に返ってくるんだよ、ざまみろ~(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
そんなわけで、初サバゲ体験がとても楽しいものだったので、私の・・・いや、私達夫婦のサバゲ生活が始まることになったのです。
そう、この時はまだ夢にも思っていませんでした。
単なる趣味、息抜きのためのサバイバルゲームだと思っていたのにまさかあんなことになるとは!!!
